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ロト7用アルゴリズムの完成

 ビンゴ5のものと同様に、アルゴリズム本体は共通で、行ったのは最適化です。

画像は予測出現率順のソートされており、中央やや左寄りになっているのがわかるでしょう?

 最下段は今日の予測分ですので、まだ的中マークはありません。

 

 ロトくじで大事なのは、選択肢を減らすこと、そして塊を作るということです。一箇所に固まっているならば予想はより視覚的かつ緩やかになります。

 

そして、総当たりから間引きした組合せを作ります。

12個の候補数字に絞り込んで組合せを作ることで、当選率が増します。

仮に7つの当選数字が全て含まれていても1等は消えることになりますが、あくまで損をせずに黒字化するという目的で組んでいます。

 

10個絞り込みで120通り=36,000円の掛け金 末等20口マイナス、5等でプラス

/2=60 /4=30 /6=20 /8=15 16=8

    期待値1.89個【10C4×27C3/37C7】=210*2,925/10,295,472 当選率5.96% 1/17

11C7 330 /4=83 /6=55 /8=42 /16=21 /24=14 /32=11

期待値2.08【11C4×26C3/37C7】=330*2600/10295472 当選率8.33% 1/12

 

12C7 792 /8=99 /12=66 /16=50 /32=25

期待値2.27【12C4×25C3/37C7】=495*2300/10295472 当選率11.05% 1/9

BO込2.91